Ajaxを、主にパレットからの操作で搭載できる、
と、どこかで見たので、興味はあったのですが、
既に、prototype.jsやmootools.js、さらにjquery.jsと、
AJAX用の基本javascriptを使って、様々な動的な面白い表現が、
その手のサイトに行けば、サクサクっと選んでダウンロードできる中で、
しかもxmlやらjavascriptやらが、
サラサラっと理解できる、プログラム的な脳を持っていない、
直感優先派のデザイナーである自分が、
Spryを使うメリットはあるのでしょうか??
(一応、Spryはデザイナー向け、らしいのですが...)
でも、折角アップグレードしたものに付いている機能なので
使ってみることにしました。
▽Spryは以下で入手が可能です。
https://www.adobe.com/cfusion/entitlement/index.cfm?e=labs%5Fspry
(利用には登録が必要)
登録すると、「Spry Prerelease 1.6.1(2008年7月5日現在のバージョン)」が
ダウンロードでき、落としてから開いてみると、いろいろ入っています。
「demos」フォルダを覗くと、様々なサンプルの動作を確認できて、
なかなか面白いです。
さてさて、今、
お仕事用の自サイトをつくっているところなのですが、
いかんせん、業務委託でお仕事を頂いてばかりしているので、
これまで制作したサイトを実績として
公開するわけにもいかず、
さてどうやってアピールしようかな、と思っていたのですが、
考えたあげく、
誌面(画面)全体としてではなく、
オリジナルで作成した画像や図版を、
右のサイドバーに、スライドショーのように
みせよう、と考えました。
そこでスライドショー用のSpry
「SprySlidingPanels.js」を使うことにしました。
これまでAjaxを組み込む際も、
配布先のサンプルや解説を見ながらしていたので、
当然ながらマニュアルも買うつもりもなく、
なせばなる、で突撃してみました。
まず、Adobeのサイトで解説を参照しようとおもいましたが、
Spryの機能に関する日本語のマニュアルが見あたらなかったので、
いきなりDreamweaverのパレットを操作してみましたが、
何がなにやらわからずじまいで終わってしまいました。
サンプルのHTMLファイルがあるので、
結局、いつものように、テキストエディタで必要箇所を拾い上げて、
CSSとjavascriptを改造することにしました。
こうなれば、Spryでなければならない理由はないでしょうけれど、
乗りかけた船なので、とりあえず完遂を目指しました。
で、できあがったのですが、
mac Safari と mac FF ではうまく動作してくれました。
けど肝心のwindowsでは動かない〜〜〜〜〜。
多分、設定方法が間違えたのでしょうけれど、
結局mootools.js系の「noobSlide」の動きを見て、
ええなー と思ってしまい、そのまま乗り換えちゃいました。
(慣れもあるけど、自分にはわかりやすかった〜)
▽noobSlide
http://efectorelativo.net/laboratory/noobSlide/
Dreamweaver上でSpryを使いこなせば、
テキストエディタオンリーで
組むより効率がよいのでしょうけれど...、
今回はかえって難しいような気がしました。
(好みや慣れの問題はもちろんあるでしょうけれど..)
しかし、Spryはエフェクトだけでなく、
xmlとの連動も考えられており、
大層なデータベースがなくても、整理した見せ方がお手軽にできるのは、
デザイナーとして、とても魅力だろうと思うので、
またの機会、挑戦したいと思います。
「spry 解説」でググったら、出てきた、
古籏一浩さんによるAjax勉強記事が結構頼りになるのかも。
▽Ajaxを勉強しよう
http://www.openspc2.org/JavaScript/Ajax/Ajax_study/index.html
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