ソース上でアルファベットの大文字を使うのは、
javascriptの変数名や関数名くらいです。
HTMLでもそうなのですが、
HTMLファイルや、画像ファイルは
ほとんど小文字で統一しています。
最近、雛形を元に他言語版を作成する、
という、作業をさせていただいたのですが、
その雛形となるサイトの
ファイルネームやフォルダネームの
アチコチに大文字が使われていました。
ともあれ、一通り完成させて、Mac OSX ローカル環境で
●Dreamweaver CS3からSafariでプレビューしてOK
●Jedit Xから同じくSafariでプレビューしてOK
だったので安心してたら、
サーバにテストアップ後の表示確認で
Mac Safari FF、WinのIE、FFで何点かの画像がはがれて落ちていました。
そこで、
1)当該画像をもう一度書き出して、再アップ。
2)HTMLファイルを保存する際のエンコードを統一。
3)CyberDuckとFetchを使って再アップ
と行いましたが、結果いずれもダメでした。
最終的に判明した原因は、
はがれ落ちた画像のファイルネームと、
HTMLに記述した画像ソースの箇所を見ると、
大文字・小文字が整合していなかったことでした。
改めて整合させると、
ちゃんと表示してくれるようになりました。
日頃のくせが出て、大文字・小文字はそれほど意識なく、
一部の画像のファイルネームを小文字で書き出していたことが、
今回の主な原因なのですが、
普段、ファイルネームの間違いがあると、
ローカルプレビューでも画像が抜けて表示されるのに、
今回は当該画像がちゃんと表示されていたので、
原因の特定に時間がかかってしまいました。
うちの環境が不備を飲み込んだままでも
表示してくれていたのか?
それとも、一般的にローカルプレビューなら、
大文字・小文字の違いを吸収してくれるものなのか?
今まで、小文字統一してきた私、
他からも、そのような話しを聞いたことも見たこともなく、
また、知る人ぞ知る有名な事象、なのかもしれませんが、
もし、ローカルで表示されていたのに、
サーバにアップすると画像の抜け落ちがある場合、
ファイルネームの大文字・小文字をチェックすると良いかもしれません。
それと、Fireworksで画像を書き出しする時に、
Fireworksメニュー>環境設定>HTMLの設定「一般」で
「小文字のファイル名」にチェックが入っていると、
いくら大文字のファイル名にしようとしても、
自動で小文字になってしまうので、注意が必要です。
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