2008年01月26日

Fireworks を新しくするぞぉ! 決意の巻

Fireworksを本格的に使い出したのは
Ver4の頃からです。

最初に誌面のサイズが決まっている状態の印刷デザインと
コンテンツが伸びるのが前提にあるWEBデザインでは、
自分にとっては決定的なギャップがありました。



WEB制作に入って、
メインアプリを決めるときに
Fireworksにスイッチすることを決めたのは
Ver.2が発表された頃です。



誌面のデザインをミリ単位でガシガシに
制御するのが大好きなIllustrator派でしたが、

印刷は、Illustrator×Photoshop×QUARK(当時)で決まり、だろうけど、
WEBに関しては、Dreamweaver Fireworks Flash と、
連携を意識して作られている
マクロメ軍団に分があるのでは、と、

思ったからです。



が、やり始めると、
細かい日常的な作業で、
勝手がわからず、いらいらしっぱなし。

文字を打つのに、たとえ一文字でも
ご丁寧に生まれるボックス。

どう並んでいるのかよくわからない、
RGBのカラーパレット。



アアぁあァァァァぁぁぁーーーーー
こんなん、デキん。



と、
サジを投げていました。



要は「慣れ」だったんですけど、
印刷では、つねに誌面全体を意識し、
その中を分割し、各ブロックでバランスをとる、
という、一連の流れが、頭の中でパターン化されていて、

WEBの画面デザイン完成までのフローをつくる苦しみは
ハンパじゃなかったのを覚えています。




印刷のように、
全体から考えていくフロー
だけでなく、

パーツから考えていく(付け足しの)フロー
を、体得できたのが、
大きかったかな〜



微妙なグラデーションを使うデザインや、
形状の凝ったボタンなどを作るときなど、
IllustratorやPhotoshopでないと、
できないことが、あります。

また、依頼時にいただくファイルが、
印刷物ベースのこともあるので、
その場合はIllustratorのみで、
画像の作成をすませることもあります。

が、今ではほとんど、
Fireworks一本でやりきってしまいます。



今のIllustratorは
WEBを意識した機能が強化されてはいますが、
Fireworksの、ざっくりした直感的な操作感には、
まだまだ及ばない気がします。

特に、画像の編集をベクターアートの画面内で
一緒に行えるのは、画面デザイン作成時、
自分にとっては、たまらない感覚です。

あと、リッチなスライス機能や、
文字のアンチエイリアスを切れる点が、
Fireworksのちょっとしたアドバンテージだと思っています。

お手軽なベベルも最高です。

今では印刷物のデザインをIllustratorでするときに、
Fireworksの心地よい適当感が、
数値制御一辺倒だった自分の中にできていて、
ざっくり感覚が活かされているように思います。




と、まぁ、Fireworksばんざーい、な内容になってしまいましたが、
意を決してCS3にアップグレードしようと思います。

次期CSにFireworksがラインナップされるとの
ウワサを知ったのが、大きな動機です。
(あくまでもウワサですが…まーいーや。好きだし。)

お使いになっている方に聞くと、
「ページ機能」がよい、とのこと。

確かに、それは
自分にとっても大きいです。



画面デザインの段階で、
ページ毎にファイルをつくるので、
ファイル数がいっぱいになってしまいますし、

派生パターンをつくるときにも、
また別ファイルをつくるので、整理が大変なことがありましたが、

ページ機能によって、1つのファイルに
(サイト全体をまとめるのは、さすがに重すぎて不可だろうと思いますが)
カテゴリ内のページをまとめることができるでしょうし、

全体ページデザインの1ページ目、2ページ目にボタンなどの各パーツを配す、
なんて使い方もできるだろうと思います。



また、機会を見て、
使用感を書き込んでみたいと思います。







タグ:fireworks
posted by CSSベースでのHTML(XHTML)レイアウト入門講座<polka> at 14:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | Fireworks | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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