少しアプリのことから離れて
Fireworks の「エディタ」について書きたいと思います。
小さい本文を拡大してから、文章内容を編集、となると、
修正している気分になってしまうので、
アイデアをまとめていきたいときには、
集中できない感じがあります。
(思いついたら、即書き留めたい! 文章を変えたい!)
画面デザインを考えるのに、
構想から実際の文章内容まで、
「Jedit」や「Tree」(両方ともシェアソフト)で、
まとめていっていますが、
デザイン作業中に、
修正や編集をしやすいので、
アイデアを具現化するのに、
Fireworksのエディタは、
実に気持ちの良いツールです。
Illustrator CS3(それ以前5.0、5.5、7、8、9、10、CS2を含めて←使ってきたバージョン)では、
「エディタ」は、搭載されていません。
Fireworks では、Illustrator のように、
ドキュメントにテキスト直打ちすることも可能ですので、
「エディタ」をわざわざ使わなくても良いのですが、
最初のとまどいを超えて慣れてしまうと、
結構快適で、手放せなくなってしまいます。
「エディタ」の使い方は、
「T」アイコンの文字ツールで、画面をクリック後、
もしくは、画面に存在するテキストを選択後、
テキストメニュー>エディタで選ぶと、
テキスト編集のための独自のウィンドウが表示されます。
そのウィンドウには、
フォント名、フォントサイズ、
ボールド・イタリックなどのフォントスタイルや
トラッキング値、揃える方向など、
テキストを選んだときに変化する、
プロパティパレットのセレクタや入力窓が上部にあり、
下部にはフォームのテキストエリアのような領域があり、
そこにテキストを入力します。
キャッチコピーやタイトルなどは、
一行で済むことも多いので、わざわざエディタを使う必要もないのですが、
本文やリードなど、ある程度のテキスト量があるときは、
文章内容をドキュメント上で編集するよりは、
レスポンスが良く、使い勝手が良いです。
(ただし、エディタの入力領域内でWISYWIGさせると、速度は落ちます)
また、小さい文字が、
近い場所にいくつかあるようなレイアウトをしているとき、
その部分を拡大して選択&編集することも可能ですが、
文字の挿入箇所を示す、
アイビームポインタの場所も見づらく、
モニター画面からはみ出したテキストは、
当然見ることができないので、
等倍状態で即座に文章内容を編集できるエディタの方が、
見やすく、素早く行えるので便利です。
Fireworks のショートカットで
「コマンド+シフト+E」をあてていますが、
最近ではIllustrator の作業中にも、
そのショートカットをなにげに押してしまってます。
クセのものでしょうけれど、もう、中毒ですね(^_^;
ただ、少し問題点が起きていまして、
Fireworks CS3 になって、エディタで入力中、
「←Backspaceキー」が、
1)シフトキーと組み合わせで1文字ずつの消去
2)プレス(押しっぱなし)で、0.3秒後くらいから、連続文字消去
するようになってしまいました。
さらに、それは入力確定後のことで、
入力中(漢字などの変換前)は、消去はできません。
(ちなみ「optionキー+←Backspaceキー」では単語単位で消去してくれます。)
ブラインドタッチが完璧なら問題はないのですが、
しょっちゅう打ち間違いをしてしまうので、
入力中に、カカカカカッと、Backspaceで消していけないのは、
辛いところです。
使っているキーボードが、
win用のキーボード「FILCO Majestic」と、「G5の純正キーボード」なので、
他のキーボードだったら、ひょっとしてできるのかもしれません。
また、何かしらのシェアかフリーのアプリで解決できることかもしれません。
常に探し求めている状態なので、
わかり次第レポートしたいと思います。



