2008年02月18日

CSSベースのHTMLコーディング その1

「CSSベースのHTMLコーディング」とは、デザイナーとして、ざっくり言えば、
「テーブルをレイアウト用の箱としては使わずに、画面のレイアウトをするHTMLの書き方」
になります。

HTML (XHTML) + CSSとか、CSSレイアウトとか、
いろいろな表現をされていますが、
ワタクシは「CSSベースのHTML (コーディング)」です。

まぁ、呼び名は何でもいいのですが(^.^;

もはや一般的ともいえるCSS利用のHTML。
ワタクシ自身の作業歴史を振り返りつつ、
いろいろ書いていきたいと思います。

最近では、
テーブルメインの旧来のレイアウト手法と、CSSベースのHTMLで
制作料金を分けてらっしゃっるところも見受けますし、

CSSベースのHTMLを書ける、デザインできる、というのが、
制作会社・制作者の、能力を指し示す、
ある種のバロメーターになっていると思います。



今、ブラウザはIE (インターネットエクスプローラー) が
ご存じのように圧倒的なシェアを誇っています。

下記のサイトで、シェア率が分かるのですが、
IE6.0と7.0の2つのバージョンを合わせて、78.04%
さらにIE5.0と5.5まであわせると、78.34%で、
約8割がIEを使ってインターネットに接続していることになっています。

▽MARKET SHARE
http://marketshare.hitslink.com/report.aspx?qprid=2&qptimeframe=M&qpsp=105



CSSが登場して、2008年で8年目ですが、
今では8割、とはいえ、
IEもバージョンが4.0までは、
NN4.0 (ネットスケープナビゲーター) の存在が結構大きく、

IEにあわせたCSSでは、
NN4では極端に表示が崩れることが多かったので、
作成・更新作業の手間を考え、
基本はテーブルで、がほとんどでした。

が、NNの勢いが大分減ってきた、
IEの5.5以降 (macではIE5.0以降) 登場の頃から、
一気に利用がしやすくなりました。



当初は、CSSで作業効率化→作業時間の短縮、
なんてとんでもない話で、
日々、知識や経験不足からくる、
表示崩れと格闘を続けていました。

そんな感じだったので、
シビアに納期が求められる、ほとんどの作業では、
適当な画面レイアウトでも、
うまく表示してくれるテーブルに
頼らざるを得ませんでした。



それでも、CSSを書くことを続けていく中で、
表示崩れに対応するケーススタディが増え、

さらに、IEのバージョンも5.5、6.0とあがり、
NN4の利用者もほとんどいなくなり、で、
一気にCSS利用の時代が到来しました。



今はブログに代表される
CMS (コンテンツマネージメントシステム
=テンプレートを利用してレイアウトが自動的に成されるシステム) の
利用増加に伴い、

同じHTMLに、着せ替えするかのような、
CSS (テンプレート) を書くことが増えてきました。

これからも、ますますCSSの利用、
つまりCSSベースでデザインする機会が
増えていくだろうと思います。


さて、
CSSベースで書くには、難度の段階があります。
次から、そのことを書いていきたいと思います。



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簡単なHTMLを組めるようになったくらいで、
CSSに挑戦! という頃からお世話になってる本です。

タグ、CSSともに、項目別に整理が行き届いており、
簡単なサンプルがついているので、非常にわかりやすかったです。

なにより、
本のレイアウトがシンプルで見やすく、
読みやすいのがナイスです。

これで、開きっぱなしにできたら最高なんですけど…

最新版はまだみていませんが、
きっと方向性は保たれているだろう、と思います。

まだ、この手のリファレンス本を
買われていない方がいらしたら、
購入検討されてはいかがでしょう。




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posted by CSSベースでのHTML(XHTML)レイアウト入門講座<polka> at 11:43 | CSSベースのHTMLコーディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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