「テーブルをレイアウト用の箱としては使わずに、画面のレイアウトをするHTMLの書き方」
になります。
HTML (XHTML) + CSSとか、CSSレイアウトとか、
いろいろな表現をされていますが、
ワタクシは「CSSベースのHTML (コーディング)」です。
まぁ、呼び名は何でもいいのですが(^.^;
もはや一般的ともいえるCSS利用のHTML。
ワタクシ自身の作業歴史を振り返りつつ、
いろいろ書いていきたいと思います。
最近では、
テーブルメインの旧来のレイアウト手法と、CSSベースのHTMLで
制作料金を分けてらっしゃっるところも見受けますし、
CSSベースのHTMLを書ける、デザインできる、というのが、
制作会社・制作者の、能力を指し示す、
ある種のバロメーターになっていると思います。
今、ブラウザはIE (インターネットエクスプローラー) が
ご存じのように圧倒的なシェアを誇っています。
下記のサイトで、シェア率が分かるのですが、
IE6.0と7.0の2つのバージョンを合わせて、78.04%
さらにIE5.0と5.5まであわせると、78.34%で、
約8割がIEを使ってインターネットに接続していることになっています。
▽MARKET SHARE
http://marketshare.hitslink.com/report.aspx?qprid=2&qptimeframe=M&qpsp=105
CSSが登場して、2008年で8年目ですが、
今では8割、とはいえ、
IEもバージョンが4.0までは、
NN4.0 (ネットスケープナビゲーター) の存在が結構大きく、
IEにあわせたCSSでは、
NN4では極端に表示が崩れることが多かったので、
作成・更新作業の手間を考え、
基本はテーブルで、がほとんどでした。
が、NNの勢いが大分減ってきた、
IEの5.5以降 (macではIE5.0以降) 登場の頃から、
一気に利用がしやすくなりました。
当初は、CSSで作業効率化→作業時間の短縮、
なんてとんでもない話で、
日々、知識や経験不足からくる、
表示崩れと格闘を続けていました。
そんな感じだったので、
シビアに納期が求められる、ほとんどの作業では、
適当な画面レイアウトでも、
うまく表示してくれるテーブルに
頼らざるを得ませんでした。
それでも、CSSを書くことを続けていく中で、
表示崩れに対応するケーススタディが増え、
さらに、IEのバージョンも5.5、6.0とあがり、
NN4の利用者もほとんどいなくなり、で、
一気にCSS利用の時代が到来しました。
今はブログに代表される
CMS (コンテンツマネージメントシステム
=テンプレートを利用してレイアウトが自動的に成されるシステム) の
利用増加に伴い、
同じHTMLに、着せ替えするかのような、
CSS (テンプレート) を書くことが増えてきました。
これからも、ますますCSSの利用、
つまりCSSベースでデザインする機会が
増えていくだろうと思います。
さて、
CSSベースで書くには、難度の段階があります。
次から、そのことを書いていきたいと思います。
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簡単なHTMLを組めるようになったくらいで、
CSSに挑戦! という頃からお世話になってる本です。
タグ、CSSともに、項目別に整理が行き届いており、
簡単なサンプルがついているので、非常にわかりやすかったです。
なにより、
本のレイアウトがシンプルで見やすく、
読みやすいのがナイスです。
これで、開きっぱなしにできたら最高なんですけど…
最新版はまだみていませんが、
きっと方向性は保たれているだろう、と思います。
まだ、この手のリファレンス本を
買われていない方がいらしたら、
購入検討されてはいかがでしょう。
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